はじめてのISMS認証維持審査・更新審査対策セミナー
〜維持審査・更新審査の概要とスムーズな対応方法を解説〜
セミナー概要
ISMS認証は一度取得したからといって、永続的に保有できるわけではありません。取得から1年後・2年後には「維持(サーベイランス)審査」、3年後には「更新審査」を受け、通過する必要があります。
審査前に焦らないように、そしてせっかく構築したISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を形骸化させずに維持するには、審査について十分理解して効率的に準備を進めることが大切です。
とはいえ、「維持審査・更新審査って具体的に何を準備すればいいの?」「どうすれば効率的に対応できるの?」という方も多いのではないでしょうか。
今回は、ISMS認証の維持審査・更新審査の基礎知識から、基本的な対応方法、効率的な準備のポイントを解説します。
※ 本セミナーは録画配信です。ご質問ございましたらアンケートにご記載ください。回答いただき次第随時返信いたします。あらかじめご了承ください。
こんな方におすすめ
- ISMS認証の維持・更新審査について、やるべきことやポイントなどの基礎知識を知りたい方
- つい維持・更新審査の直前に焦ってしまい、なるべく効率的な対応方法を探している方
- ISMS(ISO/IEC 27001)担当を引き継いだばかりの方
開催概要
配信期間
- 2025年4月30日(水)23:59までの限定公開
参加費
- 無料
視聴方法
- EventHubを通しての録画配信(マイク・カメラはオフでご参加いただけます)
- 所要時間:約25分
- ※ お申し込み完了後、視聴URLをお送りいたします。
- ※ 同業他社様による本イベントのお申し込みについては、お断りする場合がございます。
登壇者

SecureNavi株式会社 カスタマーサクセス部
本多 佑葵
大学卒業後、セキュリティ対策ソフトウェアのメーカーに入社。自社ソフトウェア導入後のオンボーディングや企業向け情報セキュリティ研修など、セキュリティ分野における顧客サポート業務に従事。現在はSecureNavi株式会社で、カスタマーサクセスとしてISMS認証の取得・維持に関するコンサルティングを担当している。